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2019/09/26

【マンションの住み替えに関する実態調査】公的年金に不安を感じる人は7割、将来の生活資金確保の手段として「住み替え」がトップ5に、一方マンション住み替え経験者の7割が売却活動に不満あり

【マンションの住み替えに関する実態調査】公的年金に不安を感じる人は7割、将来の生活資金確保の手段として「住み替え」がトップ5に、一方マンション住み替え経験者の7割が売却活動に不満あり
〜度重なる内見対応によるストレス、住み替えによる二重ローン対策で早期売却を選択するケースも〜

 すむたすは、マンションの住み替えの実態について、住み替えによるマンション売却経験がある30代以上の男女312名を対象とした実態調査を実施しました。
 本調査の結果、公的年金に不安を抱えている人は72.1%で、老後の生活資金の捻出方法として、トップ5に「住み替え」がランクインし、全体の15.7%の人が住み替えを予定していることがわかりました。公的年金への不安が広がる中、将来の生活資金拠出方法への対処として住み替えの需要が高くなってきていると言えます。
 一方、住み替えによるマンション売却経験者の約70%がこれまでの売却活動に何かしらの不満を感じていました。その主な理由としては「売却価格の低さ」「手数料の高さ」「販売期間の長期化」「価格の不確定さ」「査定価格と成約金額の乖離」にあったことがわかりました。
 また、その他不満の要因として特筆すべきものは「内見対応」と「売却交渉の期間がかけられず安く売却するケース」でした。今回の調査では購入希望者による内見の平均対応回数は約4回でしたが、中には20回以上実施した人もいました。内見実施時には「内見者とのスケジュール調整が面倒だった」「2日間で7件もまとめて内見が来て準備が大変だった」といった内見対応自体に不満を感じる声もありました。また、住み替えに伴うマンション売却の特有のケースとして、住み替え時の二重ローン対策で早期売却を選択する人もいます。中には「売却と同時に新居の購入も行った為、充分な売却交渉の時間が得られず、希望額よりも安く売却することになった」といった、売却を急いだ結果、売却額に納得を得られないケースもあることがわかりました。

【調査トピック】
■老後の生活に関するアンケート

・公的年金に対して不安を感じる人が7割存在
・老後の生活資金のために今後予定していることのトップ5は「貯金・節約(58.3%)」「資産運用(39.7%)」「仕事の継続(23.1%)」「地方への移住(16.3%)」「住み替え(15.7%)」
・老後の住み替え居住地の希望の第1位は「購入マンション」で、51.6%存在

■住み替えによるマンション売却に関するアンケート
・住み替えによるマンション売却経験者のうち、売却経験回数は1回のみの人が73.7%、複数回経験者でも、2回が14.1%、3回は6.4%、4回は2.2%のみ
・住み替えするきっかけトップ3「住環境の改善(40.4%)」「売り時(24.7%)」「資金確保(18.3%)」
・住み替え時の売却経験者の68.6%が何かしらの不満あり
・不満の主な理由は「成約金額の低さ(26.0%)」「査定金額の低さ(19.9%)」「手数料の高さ(17.3%)」「売却活動期間の長期化(16.3%)」「成約金額の不確定さ(11.2%)」「査定価格と成約金額の乖離(11.2%)」
・初期見積もりから成約価格が下がった人は47.6%、価格の平均下げ幅は9.9%、売却期間が3ヶ月以上になると成約価格の下落が加速
・内見者の対応回数の平均は3.9回、中には11回以上も対応した人が3.2%存在

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